春夏ジーンズ by アナトミカ1994年にフランス・パリで開店した伝説のセレクトショップ〈アナトミカ〉といえば、世界中のファッションピープルから絶大な支持を集める人気ショップ。そんな同店が自身のこだわり「着る人にフィットする服こそがエレガント」なる哲学によって、デニムを中心にオリジナルモデルを製作。日本でも一部のセレクトショップとともにBEYESでも取扱いされ、大きな人気を反響を呼びました。そんな魅惑の〈アナトミカ〉より、春夏シーズンにフレキシブルに活躍する人気モデルをご紹介しましょう。

春夏ジーンズ by アナトミカ「618CALIFORNIAN」と名付けられたこちらのモデルは、〈アナトミカ〉オリジナルのコットンサテンを素材に使った5ポケットパンツ。フォルムは60年代の名品サテンパンツをベースにしたストレートライン。従来あるサテン地ではなくこのモデルのためにわざわざ〈アナトミカ〉が発注したというサテン地はマットな質感とさらりとした肌触りで、春夏シーズンには最適。サンダルやオーセンティック系スニーカーで王道のアメカジを決めるには最適な1本に仕上がっています。ざっくりとしながらも緻密に計算されたシルエットはジャストサイズで履いたときに最も美しいラインを描くよう設計されているのもポイント。

春夏ジーンズ by アナトミカ今回ご用意するのはウエスターナの代表的カラーでもある淡いベージュ。上品にもカジュアルにも着こなせる振り幅の広さが魅力です。ちなみにこちらのデニムを手がけたのは、ピエール・フルニエから絶大な信頼を得る寺本欣児氏率いる「35サマーズ」。BEYESでも〈ザムラープロダクツ〉でおなじみの同社は、「モノ作り日本」の高いポテンシャルが〈アナトミカ〉バイヤー兼オーナーのピエール氏に認められ、オリジナルの製作を依頼されたのです。万物が最も美しく見える黄金比率「1:1.618」をモデル名に持つ美しいラインを持った新時代の定番パンツといえる逸品です。

アナトミカアナトミカ
パリでカリスマ的なバイヤーとして知られるピエール・フルニエ氏が1994年に開店させた名店。アナトミカル(=人体構造に基づく)な思想に根差した服やシューズの品揃えとハイセンスなセレクトで、パリジャンは元より世界中のファッション関係者から愛され尊敬されている。オリジナルアイテムの本格的な日本上陸は2008年春夏から。ビンテージに造詣の深い日本人デザイナーと共同制作した日本製品やフランス製品など、ピエール氏の眼鏡に適う品質とデザインを世界中から選び抜いて制作している。