あの<マッキントッシュ>が手がけた
英国的カシミアストール
英国名門の<マッキントッシュ>は、メンズ・レディース問わず、秋冬の憧れアウターとして君臨しています。クラシカルな着こなしに注目が集まる今シーズンは、その人気度はさらに加速中。そんな注目必至のブランドから、今回は秋冬シーズンにとにかく重宝すること間違いなしのアイテムをエディットしました。
今回ご紹介するのは、なんとコートではなく、ストールなんです。実は<マッキントッシュ>にとって、ストールは初の試み。限りなくシンプルなアイテムだからこそ、老舗のこだわりが存分に光る一枚に仕上がっています。なんといってもその触り心地のよさ、そして温かさはとにかく別格。高品質なカシミヤを100%用いて、丁寧に、かつ丹念に織り上げているので、ひときわの存在感と上質感を漂わせます。カラーには、スコットランド伝統のチェックをあしらった「ブルー系」、ボーダー柄の「イエロー系」の2種類をラインナップ。英国トラッドのムード満点なストールは、トレンドに左右されることなく、飽きることなく、ずっと長く使い続けることができるはず。
上質なカシミアをたっぷり使ったストールは、幅70cm×全長180cmという大判サイズ。肩にサッと羽織って、首にさらりと巻きつけて。様々にアレンジできるカシミアストールは、ずっと愛着のもてるこんな一枚を選びたいものですよね。ユニセックスなデザインなので、男女問わずにお使いいただけます。
イギリス・スコットランドに本拠地を置くメーカー。チャールズ・マッキントッシュが1830年に世界で初めてコットン生地に天然ゴムベースのオリジナル素材を塗布した防水生地コートを発表。その後、防水素材をコットン生地で挟む「マッキントッシュ・クロス」へと進化した。現在も改良は進んでおり、低温度でも天然ゴム特有の硬化が少なくなっている。 同生地採用のコート生産はハンドメイドで、生地を接着剤で貼り合わせて防水テープで補強する。縫製ではないため、クリーニングは不可だが、汚れは濡れタオルなどで簡単に落ちるようになっている。同社は現在アイテムのバリエーションを広げ、リネンやシルク素材など非防水生地を使ったモダンデザインも多く手掛けるようになった。
イタリアの老舗が手掛ける
小気味よい雰囲気のストールはいかが?
ここ数年で、メンズ市場でもすっかりお馴染みとなったストール。手軽にお洒落感を演出してくれるだけでなく、保温性もあるということで愛用している人が増えていますよね。しかしながら、そのチョイスを間違ってしまうと、「何気取ってるの?」なんてことを言われかねない妖艶な雰囲気も持ち合わせてたり……。そんなひねくれアイテムだからこそ、間違いのない買い物をしたいところ。今回はBEYESがイタリア発のクオリティ、センスともに抜群の、まさに待ってましたと言わんばかりの優秀ストールをご紹介します。
1973年にイタリア北西部にある世界的に有名なシルクの生産地、コモ(Como)に設立された〈フランコ バッシ〉。創業当初はメンズ生地を中心に3人の職人のみでスタートした同ブランドですが、クオリティの高さが評判を呼び、次第にイタリア国内のみならずヨーロッパ全土にその人気を拡大していきました。そんな同ブランドが手掛けたフラワーモチーフがキャッチーなストールがこちら。程よいインパクトと、センスの良いフラワー柄の高バランスが、なんともイタリアメイドらしい仕上がり。素材も薄手なので長いシーズン使用することができます。着こなしに何か一味加えたい、ちょっと肌寒い……など理由はさまざまですが、小気味よい演出をしてくれることは間違いありませんから。
フランコ・バッシ氏によって、1973年にイタリア北西部にある世界的に有名なシルクの生産地、コモ(Como)に設立された〈フランコ バッシ〉。創業当初はメンズ生地を中心に3人の職人のみでスタートした同ブランドは、クオリティの高さが評判を呼び、次第にイタリア国内のみならずヨーロッパ全土にその人気を拡大していくことになる。ファミリー経営を基盤とし、手裁断と手縫製による生産と時代の空気を取り入れるトレンド性の高さが特徴。シーズン毎に約300種類ものデザインを発表し、冬はウールとカシミヤ、夏はシルクやリネンなど素材にこだわったタイ作りを手がける。現在も縫製は100%イタリア・コモで行なわれているという。
今季注目のブリティッシュモチーフを
千鳥格子でピックアップ
待望の日本初上陸を果たした昨年、当BEYESでも紹介するや、瞬く間に完売を記録した〈Ca.Ma.〉から今年も多くの新作がエントリーしました。
同社はイタリアのフィレンツェ郊外にオフィスを構える国内でも有数の巻物専門工房。歴史こそ浅いものの、ファブリックブランドとして培った長年の経験を活かし、メイド・イン・イタリーにこだわりながらもお手頃なプライスを実現しています。今回はそんな名門〈Ca.Ma.〉から届いた千鳥格子ストールをピックアップ。今季注目のブリティッシュモチーフを地でいく、千鳥格子柄仕様。また、単なるツートンではなく、これまた今季のトレンドカラーであるパープルを差し色にプラス。最旬トレンドを完全網羅した色気あるプロダクトとなっています。
このプライスでれっきとしたイタリア製というから驚き。両サイドは同社プロダクトに多く見られる短めのフリンジで仕上げ、さらなる柔らかさを演出しています。
マフラーやストールといった巻物は脱着も容易で、バッグにも収納できるためシーンを選ばず何かと重宝します。もちろん、ギフトにも最適。ユニセックスでの使用も可能な千鳥格子ストールの登場です。
イタリア、フィレンツェ郊外にオフィスを構えるネックウェアのブランドが〈Ca.Ma.〉社(カマ社)。歴史こそ浅いブランドですが、ファブリックブランドでの長年の経験を持つスタッが厳しい目利きで選んだ素材と高い技術によって生み出されるマフラーなどの製品は高いクオリティを誇っています。2008年秋冬、日本初上陸を果たした、新進気鋭のブランド。
5紗混素材で魅せる
旬なチェック柄ストール
本邦初お披露目となった昨年、当BEYESでも紹介するや、瞬く間に完売を記録した〈Ca.Ma.〉から今年も多くの新作がエントリーしました。
〈Ca.Ma.〉はイタリアのフィレンツェ郊外にオフィスを構える国内でも有数の巻物専門工房。歴史こそ浅いものの、ファブリックブランドとして培った長年の経験を活かし、メイド・イン・イタリーにこだわりながらもお手頃なプライスを実現。昨年には待望の日本初上陸を果たしました。今回はそんな同社から届いた5紗混素材のチェックストールをご紹介しましょう。
素材はウールを中心にリネンやカシミアなどを織り交ぜ、薄手に仕上げた5紗混素材を採用。銀糸を思わせる光沢豊かなアクセントも利いています。また、グレー×青みかかったパープルというトレンドカラー、ブリティッシュテイストなチェック柄を採用するなど、期せずして最旬トレンドを完全網羅した一品に仕上がっています。両サイドは短めのフリンジで仕上げさらなる柔らかさを演出。しかもこのプライスでれっきとしたイタリア製というから驚きです。
シーンを選ぶことのない汎用性もさることながら、マフラーやストールといった巻物は脱着も容易で、バッグにも収納できるため何かと重宝します。もちろん、ギフトにも最適。ユニセックスでの使用も可能なチェックストールの登場です。
イタリア、フィレンツェ郊外にオフィスを構えるネックウェアのブランドが〈Ca.Ma.〉社(カマ社)。歴史こそ浅いブランドですが、ファブリックブランドでの長年の経験を持つスタッが厳しい目利きで選んだ素材と高い技術によって生み出されるマフラーなどの製品は高いクオリティを誇っています。2008年秋冬、日本初上陸を果たした、新進気鋭のブランド。
パーティシーンで活躍すること間違いなし
伝統的な英国チェックのカシミヤと
ドット模様のシルク地を使ったリバーシブルストール
近年のトレンドの1つになっているのがマフラーや手袋といった小物使いで防寒性を高めるテクニック。重たいメルトンウールのコートを羽織るよりも、紡毛スーツやスリーピースに巻物と手袋で防寒性を高めるスマートな着こなしが流行しているんだとか。首元を暖かくするだけで体感温度がぐっと変わってくることもあって、最近ではオン/オフを問わず、ストールやマフラーを愛用される方がぐっと増えています。そんな中でBEYESが自信を持ってオススメするのが、名門ニットブランドの手がける上質な質感が嬉しいカシミヤ&シルクのストールです。
18世紀末のスコットランドで生まれたという屈指の歴史を誇る、カシミヤやバージンウールなどのニットウェアで知られる〈ジョンストンズ〉。上質なニット織り技術と素材にこだわった製品は、どれも驚くほど上質。そんな同社が手がけているのは、表面にカシミヤを、裏面にはシルクを施したリバーシブルタイプのストール。ダブルフェイスで最高級素材を贅沢に使い、肌触りとともに見た目のクオリティも驚くほどの高さ。さらにカシミヤ面(表)にはトラッドなイメージのグレンチェック柄をあしらい、一方のシルク面(裏)にはマルチドットが施されているので、シーンに応じて使い分けることができるようになっています・
表側のグレンチェックはグレーベースの伝統的な織り柄をあしらい、裏側のシルク地はワインレッドにホワイトドットという洒脱な雰囲気。プレーンな無地のストールとは違って、シンプルな着こなしのアクセントにも映える仕上がり。気の利いたギフトにも最適です。
1797年創業のスコットランドのメーカー。ビキューナやカシミヤ生地生産のパイオニアとして活躍、いまも尚、これらの高級繊維を取り扱う。1840年代初頭には、エステードツイードという同じ地域で働く人のシンボルの服地の創作に携わり、歴史的にも重要な役割を果たす。現在は、自社ブランドの他、世界の高級ブランドから評価されてOEM生産を行うなど前進を続けている。
着こなしに合わせて両面を使いこなせる
スコットランドの老舗が手がける
リバーシブルタイプのドレスストール
これからの季節の防寒性と、重たくなりがちな着こなしのアクセントとして、最近では秋冬シーズンの定番アイテムの仲間入りを果たしたマフラーやストールなどの「巻物」。特に近年では重たいメルトンウールのコートを羽織るよりも、紡毛スーツやスリーピースに巻物と手袋で防寒性を高めるスマートな着こなしが流行中。首元を暖かくするだけで体感温度がぐっと変わってくることもあり、オンオフ問わずにストールやマフラーを愛用される方がぐっと増えているとか。そんな中でBEYESが自信を持ってオススメするのが、名門ニットブランドの手がける使い勝手に長けたこの1枚。
18世紀末のスコットランドで生まれたという屈指の歴史を誇る、カシミヤやバージンウールなどのニットウェアで知られる〈ジョンストンズ〉。上質なニット織り技術と素材にこだわった製品は、どれも驚くほど上質。そんな同社が手がけているのは、カシミヤを100%使った贅沢なストール。表面と裏面がそれぞれ異なる「リバーシブル(ダブルフェイス)」仕様になっているので、例えばスーツなどかっちりしたシーンでは表を、パーティやレストランなどカジュアルな場面では裏面などの使い分けができるようになっています。このリバーシブルストールは〈ジョンストンズ〉の中で定番を誇る人気アイテムの1つにもなっています。
カラーはネイビーとチャコールをセレクト。裏面には表面と同色系のカラーが配され、また両面ともクラシックな雰囲気のピンストライプが入れられています。ブルゾンやデニムなどカジュアルもいいですが、あえてドレスシーンで活躍させてみたくなる高いクオリティも多きな魅力。1枚で何通りもの使い方ができる「マルチ」な1枚。
1797年創業のスコットランドのメーカー。ビキューナやカシミヤ生地生産のパイオニアとして活躍、いまも尚、これらの高級繊維を取り扱う。1840年代初頭には、エステードツイードという同じ地域で働く人のシンボルの服地の創作に携わり、歴史的にも重要な役割を果たす。現在は、自社ブランドの他、世界の高級ブランドから評価されてOEM生産を行うなど前進を続けている
表と裏で違った表情を持つ
リバーシブル仕様になった
とろける肌触りを持つウールシルク・ストール
お洒落を楽しむには格好のシーズンが到来、今からどんな着こなしをしようか画策されている方も多いはず。着こなしをより広げるにはトップスやボトムスを揃えるよりもアクセサリー使いでアクセントを付けるのがより効果的。そこで今回は見た目のアクセントとともに優れた防寒性も持つ「巻物」=ネックウェアをご紹介しましょう。
オーバーコートを着るよりも首にマフラーを1枚巻く方が防寒効果が高いと言われているほど、マフラーは質実剛健なファッションアクセサリーの1つ。何着もコートを揃えるよりも何種類ものマフラーやストールを揃える方がいろんな意味で着こなしが広がるはず。
そこで今回ご紹介するのは、イタリアの老舗ブランド〈アリアンナ〉が手がけるストール。〈アリアンナ〉は、木製手動織機を独自に改良し自動化させた世界に8台しか存在しない貴重な織機で丹念にストールを織り上げています。その独特のゆっくりとしたスピードとあまいテンションで織り上げる事で、ふんわりと空気を含んだ薄くても暖かいストールが完成するのです。この織機で織り上げる事によって生まれる特徴がもう1つあります。〈アリアンナ〉のストールは織り始めから終わりまで1本の糸で繋がっている為、通常端に出来る「耳」と呼ばれる部分がほとんどないという事です。「耳」がない事で、ストールの全ての部分の厚みが均一なエレガントな仕上がりが実現しているのです。
素材には防寒性の高さと、とろける肌触りを持つウールシルク素材を採用。また表面と裏面でそれぞれ色の違う生地を使ったリバーシブルになっているので、着こなしに応じて表裏を使い分けたり、あるいは首に巻いたときに裏地がちらりと覗いてアクセントになったりと、いろいろな使い方ができる優れ物。
カラーはネイビー×グレーという万能カラーをセレクト。これならスーツの色味に応じて表面と裏面を使い分けることができるはず。イタリア製の上質な生地を使った贅沢なストールが生む風合いは他にはない個性を感じます。薄手の生地感が醸し出す洗練された雰囲気とシックな色味が相まってワンランク上のビジネススタイルを楽しむ事が出来るはずですよ。
1800年代に創業したイタリアの老舗ネックウェアブランド。今でも当時使われていた手織り機を使い、熟練の職人が1つずつ丁寧に製品を作り出している。カシミヤなど上質な素材を得意とし、その肌触りの良さはもちろんのこと、手作業によって生み出される温かみにあふれた風合いは独特の印象を持つ。何年経っても色褪せることなく、使いこむことで自分だけの雰囲気に仕上がっていくのも、老舗が手がける製品だからこそ。
表裏の配色でドレス感を演出
名門発、上質なるリバーシブルマフラー
英国の老舗ブランド〈アクアスキュータム〉出身のデザイナー、マイケル・J・ドレイク氏が1977年に創業したネックウェアブランド、〈ドレイクス〉。上質な素材使いと確かな縫製技術に、英国らしいトラディショナルな雰囲気を掛け合わせたそのコレクションは、世界中で高い評価を獲得してます。ちなみにドレイク氏といえば、これまた大人気のネクタイブランド〈マイケル・J・ドレイク〉でもお馴染み。今回ご紹介するのは、同ブランドの冬の人気アイテムの巻き物。〈ドレイクス〉の真骨頂ともいうべきエレガンスあふれる逸品マフラーが到着いたしました。
素材には、上質なラムズウールとアンゴラ(アンゴラヤギの毛)を75%対25%の割合で使用。触り心地は非常にソフトかつライトです。そして今作のより〈ドレイクス〉らしいと言えるポイントは、その配色にありましょう。表裏を濃度の異なる別色で切り替えることで、リバーシブルマフラーとしての着用が可能に。その日のコーディネートや気分に合わせ、表色を選ぶことが出来てしまうんです。さらには着用写真を見てもお分かりいただけるように、いざ巻いてみればチラ見えする裏色が何とも絶妙なアクセントに。どことなく2本のマフラーを巻いているようにも見える、何ともドレッシーな巻きものスタイルが完成いたします。それでいながら生地感が薄いため決してトゥーマッチになることがなく、重ね着の邪魔にもなりません。
ストールからスカーフまで、男性の洋服にも巻きものを取り入れるスタイルがすっかり市民権を得た感のある昨今。それだけに、隣りの方のものとは上質さとドレス感でひと味もふた味も違うこんなマフラーが一本あるだけで、大いに重宝することでしょう。どこまでも繊細なタッチの縦長ボディーを、心ゆくまで愛でちゃってください。
1977年に創業されたイギリスのネックウェアブランド〈ドレイクス〉。英国の老舗ブ ランド「アクアスキュータム」で辣腕をふるっていたマイケル・J・ドレイクとジェ レミー・キャリントン・ハルの2人が同年にマフラーコレクションを発表し、一躍注 目を集めたのがそもそもの始まりでした。その後数多くの有名ブランドからオファー を受けアイテムを製作し、86年に〈マイケル・J・ドレイク〉名で始められたネクタ イコレクションは同様の高い評価を受けています。







